眠れない原因

不眠の背景には疾患、ストレスや不規則な生活リズムなど何らかの原因が存在します。

 

ストレスや、睡眠のこだわりによる不眠

日常生活上の出来事:仕事や家庭生活におけるトラブルなど
人生における大きな変化:近親者の死、結婚、子どもの出産など
重大な病気
神経質で、睡眠へのこだわりが強い

 

精神疾患による不眠

不安、うつ、アルコール依存症など

 

環境や生活リズムによる不眠

環境の変化:転居、入院、旅行など
睡眠を妨げる環境:騒音、温度、湿度、照明など
不規則な生活リズム:不規則な生活習慣、時差ボケ、夜勤・交代勤務など

 

薬や嗜好品による不眠

薬の服用:中枢神経刺激薬、血圧降下薬、気管支拡張葉、甲状腺ホルモン剤、副腎皮質ホルモン剤など
薬やアルコールの突然の中止:抗不安薬、睡眠薬など
嗜好品の過度の摂取:カフエイン(コーヒー、紅茶など)、タバコ、アルコールなど

 

身体疾患による不眠

痺痛:頭痛、腰痛、関節痛、神経痛など
発熱
痒み:老人性皮膚疾患など
感染症
循環器疾患:心不全、高血圧など
血管性障害:脳血管障害など
消化器疾憲:腹痛、下痢、悪心・嘔吐など
逆流性食道炎、消化性潰瘍など
内分泌および代謝障害:肝・腎不全、糖尿病など
頻尿:前立腺肥大など
呼吸器疾患:肺炎、気管支炎、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群など
その他:ミオクローヌス症候群(足の筋肉に起こる周期性のけいれん)、ムズムズ脚症候群など

 

睡眠障害対処法

 

睡眠時間は長い人、短い人と個人差があるのでこだわらない。
昼寝は、45分以内にする。
夕方以降は、部屋の照明を暗くする。
就寝4時間前は、カフェインを避ける。
眠る前に自分なりのリラックス法を行う。
眠たくなってから床につく。就寝時刻にこだわり過ぎない。
起床時刻を一定にする。
目が覚めたら、部屋の照明を明るく。もしくは日光を取り入れる。
規則的な、食事と運動習慣
眠りが浅いときはは、遅寝、早起き。